足底腱膜炎の治療と検査は|健診会 滝野川メディカルクリニック

足底腱膜炎について

足底腱膜炎の原因

足底腱膜炎

足の裏には、5本の指の付け根からかかとの骨をつなぐ腱組織が扇状の膜のように広がっています。
これが、足底腱膜といい縦と横のアーチ状により作られた「土踏まず」を支える重要な役割をしています。
足底腱膜炎とは、この足底腱膜に炎症や負荷が起き小さな断裂と再生を繰り返すことにより痛みが起きる疾患です。原因として、硬い地面でのマラソンや長時間の立ち仕事などによる足の使い過ぎ・加齢や筋力の低下・体重の増加が考えられます。

足底腱膜炎の症状

痛みが最も多くみられる場所は足底腱膜がかかとの骨の下に付着する部分です。入眠中は足底腱膜にかかる負担が無くなり断裂した部分の修復がされます。しかし、起床し立ち上がると再び負担がかかり痛みを感じるようになります。また、歩行時、足の裏の内側の縁に沿って焼けるような痛みや刺すような痛みを感じる事があります。

足底腱膜炎の検査

診察にて、痛みの程度や場所を確認します。足底腱膜がかかとの骨に付着する場所に圧痛があれば足底腱膜炎と診断されます。足底腱膜炎は、かかとの骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれるトゲのようなものがレントゲンで確認されることがあります。足底腱膜が裂けている可能性が疑われればMRI検査で確認することができます。

足底腱膜炎の治療

保存療法(当院で可能)

痛みが強い場合は足底腱膜への負荷を減らすために安静や運動量を減らすと共に炎症を抑えるために湿布や内服薬にて経過をみていきます。症状が軽減しない場合には、ステロイド注射も行います。

・靴はかかとの部分に衝撃が少なくなるようにクッション材やアーチサポートなどの装具を使用することもあります。
リハビリテーションにて手技療法を行い、症状に応じて消炎鎮痛剤(湿布)を用います。

当院のリハビリテーションでは、下記の2種類があります。
①手技療法(マッサージ、ストレッチ、筋力トレーニング)
②物理療法(干渉波マイクロ波)

※ リハビリテーション療法は、医師の指示により行います。症状により治療内容が異なります。


手術療法(当院では不可)

保存療法で効果がみられない場合や痛みが強く日常生活に支障がある場合に行われますが、頻度としては少ないです。

当院での受診の流れ

  • STEP1 診察
    症状の程度、随伴症状に基づいて問診を行います。上記をふまえ、必要な検査を判断します。
  • STEP2 検査
    レントゲンやMRI検査を行い骨の形状・骨の間隔のチェックを行います。
    ※緊急性に応じて、当日のMRI検査も可能
  • STEP3 治療
    診断疾患に応じて、薬物療法・物理療法・運動療法を行います。手術が必要な場合は、専門の医療機関へ紹介させて頂きます。

当院では、整形外科を受診して頂きます。必要があれば当日レントゲン、MRⅠ検査を行います。
(MRⅠ検査は基本予約制となりますが予約の空き状況や緊急性の程度により当日の検査も可能です。)
整形外科医より、症状の程度、随伴症状に基づいて診察を行います。
当院では、保存療法としてはまず、安静や運動量を減らし湿布や非ステロイド性消炎鎮痛剤の服用や痛みが強い場合はステロイド注射を行います。また、クッション材やアーチサポーターなどの装具を使用し経過をみていきます。リハビリテーション療法としては、手技療法(マッサージ・ストレッチ)物理療法(マイクロ波・干渉波)を行います。
これらにより、症状の改善が難しくさらに日常生活への支障をきたす場合は専門の医療機関に紹介させていただきます。

上記のような症状が出たらかかりつけの先生にご相談下さい。
当院では、整形外科にご相談下さい。
また、リハビリテーション科とも連携しております。

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