外反母趾と歩行について。足の治療や検査|健診会 滝野川メディカルクリニック

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外反母趾について

外反母趾の原因

一番の原因は足に合わない靴です。

① 特に小さい靴、先の細い靴、ヒールの高い靴です。
② 意外に知られていませんが大きい靴、幅の大きい靴も足が安定しないため良くありません。

人によっては大きい靴の方が外反母趾に進む事があります。
それにより、靴の中で足が靴と頻繁に当たり足の変形が進みます。足に合わない靴を履くことにより、歩行バランスの悪化や足指を使った歩行ができない事が原因としてあります。他にも、足の幅が広い、足指が長いなどの生まれつきのものや関節リウマチや全身性エリテマトーデスのような全身関節弛緩(全身の関節の動く範囲が正常より広い状態)を生じる疾患がある人も外反母趾に成りやすいと考えられています。

外反母趾の症状

初期症状は足の親指の付け根が赤くなり、足が疲れやすくタコができます。重症化すると足の親指が大きく湾曲し、偏平足(土踏まずが無い状態)・開張足(親指から小指が横に広がった状態)・第2.・3趾底側の胼胝(たこ)による疼痛を認めるようになります。
また、炎症と腫れにより激しい痛みがともない靴に収まりにくいなどの症状が起こります。

外反母趾になりやすい人

  • 運動不足による足指のおとろえがある。
  • 足指を使った歩行ができない。
  • 小さい靴、先の細い靴、ヒールの高い靴などを履いている。
  • 男性より女性の方が多い。体質的に関節が柔らかく筋肉も弱いという要因もある。

外反母趾の検査

基本的に特別な検査を行わず視診、触診にて痛みの部位、症状の程度を確認します。レントゲン検査では、骨の曲がり具合をみます。

外反母趾の治療

治療は保存療法と手術療法を行います。

保存療法(当院で可能)

保存療法として足指の腫れや痛みの症状が強い場合は、痛みなどの炎症を抑えるために湿布や内服薬にて経過をみます。

リハビリテーションにて手技療法を行い、症状に応じて消炎鎮痛剤(湿布)を用います。 当院リハビリテーションでは筋力低下や関節可動域の改善と痛みの軽減を目的とし、手技療法(マッサージストレッチ、筋力トレーニング)があります。

当院のリハビリテーションでは、下記の種類があります。
①手技療法(マッサージ、ストレッチ、筋力トレーニング)

※ リハビリテーション療法は、医師の指示により行います。症状により治療内容が異なります。


手術療法(当院では不可)

手術療法としては、保存療法で効果がみられない場合や、足指の痛みが強く日常生活に支障がある場合は手術が必要となります。

当院での受診の流れ

  • STEP1 診察
    症状の程度、随伴症状に基づいて問診を行います。上記をふまえ、必要な検査を判断します。
  • STEP2 検査
    レントゲンやMRI検査を行い骨の形状・骨の間隔のチェックを行います。
    ※緊急性に応じて、当日のMRI検査も可能
  • STEP3 治療
    診断疾患に応じて、薬物療法・物理療法・運動療法を行います。手術が必要な場合は、専門の医療機関へ紹介させて頂きます。

当院では、整形外科を受診して頂きます。必要があれば当日レントゲン検査を行います。整形外科医より、症状の程度・随伴症状に基づいて診察を行います。
当院では、保存療法やリハビリテーション療法があります。保存療法としてはまず安静を第一とし湿布や非ステロイド性消炎鎮痛剤の内服にて経過をみていきます。急性期を過ぎると、症状に応じてリハビリテーション療法として手技療法(マッサージ・ストレッチ・筋力トレーニング)を併用して行います。これらにより、症状の改善が難しくさらに日常生活への支障がきたす場合は専門の医療機関に紹介させて頂きます。

背中の痛みにお困りの方は、かかりつけの先生にご相談下さい。
当院では、整形外科にご相談下さい。
また、リハビリテーション科とも連携しております。

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