下腿部挫傷-腓腹筋内側頭損傷の症状や検査について|健診会 滝野川メディカルクリニック

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下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)とは

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)は一般的にふくらはぎの肉離れと呼ばれるもので、筋肉の柔軟性の低下や筋肉疲労などが原因で起こります。また、運動をしている時に急な負荷を筋肉にかけてしまい筋肉が断裂してしまうことでも起こります。

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)の症状

  • ふくらはぎに裂けた部分があり大きな内出血。
  • 足の曲げ伸ばしが困難で歩行時に痛み。
  • 損傷部位の痛み、腫れによる可動域の制限。

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)の好発要因

30代以降のスポーツをする方に多くみられます。また、ジャンプやダッシュなどの強い筋力を発揮する動作が繰り返されるようなスポーツをする方に多くみられます。

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)の検査

基本的に問診にて受傷の経緯、視診、触診にて痛みの部位、症状の程度を確認します。筋肉をストレッチした時の痛みで重傷度がわかります。
MRIの画像診断では内出血、損傷部位の範囲、血腫の存在の診断が可能です。

下腿部挫傷(腓腹筋内側頭損傷)の治療

治療としては、原則的に手術の必要がほとんどなく、保存療法にて行います。また、重傷度により医師の診断にて安静、湿布・塗り薬、内服薬などの治療が必要になります。
受傷直後(急性期)は安静を基本に、氷などで冷やしながら包帯などで圧迫を行います。

保存療法(当院で可能)

リハビリテーションにて物理療法や手技療法を行い、症状に応じて消炎鎮痛剤(湿布)を用います。
当院リハビリテーションでは、下記の2種類があります。
①手技療法(マッサージ、ストレッチ、筋力トレーニング)
②物理療法(干渉波マイクロ波)

受傷後、ある程度の期間を経過し治療段階に入ってきたらリハビリにて温熱療法を中心に、患部を温めながら断裂部分を治療していきます。

※ リハビリテーション療法は、医師の指示により行います。症状により治療内容が異なります。

当院での受診の流れ

  • STEP1 診察
    症状の程度、随伴症状に基づいて問診を行います。上記をふまえ、必要な検査を判断します。
  • STEP2 検査
    レントゲンやMRI検査を行い骨の形状・骨の間隔のチェックを行います。
    ※緊急性に応じて、当日のMRI検査も可能
  • STEP3 治療
    診断疾患に応じて、薬物療法・物理療法・運動療法を行います。手術が必要な場合は、専門の医療機関へ紹介させて頂きます。

当院では、整形外科を受診して頂きます。必要があれば当日MRI検査を行います。(MRI検査は基本予約制になりますが、予約の空き状況や緊急性の程度により当日の検査も可能です。)整形外科医より、症状の程度・随伴症状に基づいて診察を行います。
当院では、保存療法やリハビリテーション療法があります。保存療法としてはまず、安静を第一とし湿布や非ステロイド性消炎鎮痛剤の内服にて経過をみていきます。急性期を過ぎると、リハビリテーション療法として物理療法(マイクロ波・干渉波)・手技療法(マッサージ・ストレッチ・筋力トレーニング)を行います。これらにより、症状の改善が難しくさらに日常生活への支障がきたす場合は専門の医療機関に紹介させていただきます。

下腿部挫傷にお困りの方は、かかりつけの先生にご相談下さい。
当院では、整形外科にご相談下さい。
また、リハビリテーション科とも連携しております。

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