頭痛 | 健診会 滝野川メディカルクリニック

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頭痛とは

頭痛

原因となる病気がないのに、頭痛を繰り返す一次性頭痛(慢性頭痛)と、脳疾患や高血圧・糖尿病などの慢性疾患が引き金となって引き起こす二次性頭痛があります。一次性頭痛(片頭痛・緊張性頭痛など)は日常生活の疲れやストレス・姿勢不良、アルコールや血管拡張薬(血圧を下げる薬)によるものなどが原因と言われています。二次性頭痛は頭部外傷や動脈硬化による脳血管障害により、脳の血管が破れ・詰まることで突然、殴られたような頭痛・嘔吐・麻痺・意識消失など命に関わる危険性が高くなるので早めの受診が必要になります。

頭痛の主な疾患と随伴症状について

一次性頭痛(慢性頭痛)

原因としては、日常生活の疲れやストレス・姿勢不良、アルコールや血管拡張薬(血圧を下げる薬)などが脳周辺の血管の広がりによる神経刺激や筋肉・神経の緊張・血管の炎症などにより頭痛を引き起こします。
また、薬を飲んでも頭痛が治まらない場合は重篤な病気が隠れている可能性があるので注意が必要です。

頭痛によって起こる主な病気

  • 片頭痛
  • 緊張性頭痛
  • 群発頭痛など

頭痛によって起こる主な症状

  • 頭の片側が脈打つような(ズキンズキン)痛み
  • 吐き気
  • 額やこめかみ後頭部がしめつけられるような痛み
  • 片方の目の奥がえぐられるような激しい痛み
  • 充血
  • 鼻づまりなど

二次性頭痛

原因としては、歩行中や階段での転倒や運動中の激しい接触・交通事故などで頭を強打し頭痛を起こすもの、脳疾患や高血圧・糖尿病などの慢性疾患が引き金となって脳の血管が破れ・詰まることで突然、殴られたような頭痛・嘔吐・麻痺・意識消失など命に関わる危険性が高くなるので早めの受診をお勧めします。

頭痛が出現する主な病気

  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍
  • 脳出血
  • 脳梗塞
  • 慢性硬膜下血腫
  • 糖尿病
  • 高血圧など

頭痛が出現する病気の症状

突然の激しい頭痛、鈍い頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、痙攣、失禁、
フラフラして歩行しにくい・転倒しやすい・ぶつかりやすい、ズボンを頭からかぶる
意識障害(ぼんやりしている、大いびきのような呼吸、突然意識がなくなるなど)
運動障害(身体の片側に麻痺、片側の手足のこわばり・力が入らないなど)
言語障害(ろれつがまわらない、言葉が出てこない、人の言うことが分からないなど)
感覚障害(身体の片側の感覚が鈍い・しびれ)、視覚障害(物が二重に見える、視野が半分欠けるなど)

頭痛には、日常でよく見られる一般的な頭痛と緊急を要する頭痛があります。
痛みの程度やそれに伴う随伴症状は個人差があります。
そのため、頭痛の原因を知ることはとても重要です。安易に自己判断で市販薬を使用したり放置したりすることで症状の原因や程度が分からなくなり、診断が遅れると後遺症などや生命に危険が及ぶ可能性があり、その後の日常生活が大きく影響されます。
早期発見・早期治療という言葉があるように、“ただの頭痛”と軽視せずに早めに医療機関を受診しましょう。

当院での受診の流れ

当院では、内科を受診して頂きます。内科医より、症状の程度・随伴症状に基づいて診察を行います。
軽度の症状に対して点滴などの輸液療法や経口による電解質の補充、冷却を行っていきます。
脱水症状の改善が難しく重度の頭痛の場合は生命の危険があるため、専門の医療機関に救急搬送させて いただきます。

診察の流れ

  • STEP1 診察
    症状の程度、随伴症状に基づいて問診を行います。上記をふまえ、必要な検査を判断します。
  • STEP2 検査
    症状、随伴症状に応じて、血液検査・心電図検査やCT・MRI検査等の画像診断を行い治療方針を決めます。
    ※MRI検査は予約状況や緊急性に応じて当日の検査が行えます。
  • STEP3 治療
    診断疾患に応じて、治療を行います。
    慢性疾患や急性期疾患に対する薬物療法を行います。専門の医師による診察・治療が必要な場合は紹介させて頂きます。

1.診療の流れ

  • 当院では、上記症状が出現した場合には内科を受診して頂きます。
  • 内科医による、症状の程度や随伴症状に関する問診を行います。
  • 問診や触診などの診察をふまえ、経過観察でよいのか、または必要な治療について判断します。

2.検査

  • 症状に応じて、血液検査・心電図検査を行い治療方針を立てます。
  • 症状、随伴症状により脳疾患や胸部・腹部疾患の疾患鑑別の為、レントゲン・CT・MRI検査等の画像診断を行います。
    (MRI検査は予約状況や緊急性に応じて当日の検査が行えます。)

3.治療

診断結果に応じて、保存療法と緊急性を伴い専門の医療機関へ紹介させて頂く方法に分かれます。

<保存療法>
生活習慣病などの慢性疾患(高血圧・高脂血症・糖尿病)、突発的な症状(風邪・頭痛・腹痛・下痢など)や大学病院からのフォローアップに対して薬物療法を行います。
また、症状に応じて点滴や注射を行います。

<専門の医療機関への紹介>
上記の治療により症状の改善が見込まれない場合や進行する場合、緊急性を伴う急性疾患や専門の医師による診察・治療が必要な場合は専門の医療機関に紹介させて頂きます。

症状に思い当たる方はかかりつけの先生にご相談下さい。
当院では、内科にご相談下さい

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